ぱるぱるの挑戦はつづく

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【ソーシャルワーカー】高齢者施設では、こんな役割を果たしているんです!

こんにちは ぱるぱるです★

 

今日は、

高齢者施設でのソーシャルワーカーの役割」について

実体験を元にお話したいと思います。

現在、資格取得にむけて頑張っている方や、

4月から就職される方、転職の視野に入れている方へ

少しでも参考になればと思います 

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ソーシャルワーカーの役割

社会福祉士を横文字したのが、

ソーシャルワーカーです。

主に「相談援助業務」を行う者で

医療・福祉の現場を中心に働いている方が多いです。

病院や市役所の相談窓口、児童相談所、高齢者施設など

幅広い分野で活躍しています

なので名称も施設によって異なります。

病院では、ワーカー

老健施設では、支援相談員

特養施設では、生活相談員

就労支援事業所では、生活指導員などですね。

私はその中で、高齢者福祉施設の中の

介護老人保健施設」(俗にいう老健)で働いていました。

※高齢者施設って今名称が多くて混乱しますよね…。

 

老健施設ってどんな施設?

要介護認定を受けた高齢者が、リハビリをして

在宅復帰するための いわゆる

病院と在宅の中間施設です。

 

◎一例を挙げますと、、、

自宅にて脳梗塞発症

⇩※病院へ救急搬送。

受け入れてもらえる病院で手術施行。

⇩※術後は、長時間ベット安静ため機能低下がみられる。

 (中には手術後のリハビリを行う病院もあり)

 術後、状態が安定された方でリハビリを希望する方は、

リハビリ専門の病院へ転院となる

リハビリ効果が大きく、在宅復帰するのに不安がないようであれば

ストレートで在宅復帰される方もいます。

しかしご家族としては、入院期間にしばられずに、

本人のリハビリの経過を追いながら今後の事を考える時間が

ほしい・・・ということで

老健に入所相談に来所されるケースが多いです。

 

老健でのソーシャルワーカーは、資格が必要?

それぞれの施設によって、異なりますが

あった方が給与面や、

肩書きとしては有利です。

もちろん、社会福祉士ではなくても、

相談業務に

携わる事は出来ます。

専門科目を履修すれば取得できる

「社会福祉主事任用資格」や

ケアマネジャーと呼ばれる「介護支援専門員」や

PSWと呼ばれる精神保健福祉士もですね。

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仕事内容

・施設への入所、退所の相談対応

・利用者のカルテ作成

・利用判定会議

・ケアマネジャーとの連絡窓口

・利用者、家族との相談業務

・地域との連絡、調整

・担当者会議参加

・病院への挨拶回り

などが主にあげられます。

電話応対や書類の作成などが多いため

現場よりも事務方っぽい要素が多くあります。

 

老健は、在宅復帰を目的とする施設ですので、

本人の生活機能面、リハビリでの向上などを

他職種(医師、看護師、看護師、栄養士、相談員)での

連携が必要となります。

そして、相談員が施設と家族の意見をすりあわせ、

折り合いをつけながら支援をすすめていきます。

 

この仕事について就いてよかったこと

・自分の担当ケースで頭を悩ませる事も多いが、感謝される橋渡し的な存在になれる。

・他職種と1人1人のケースについて、それぞれに同じゴールを目指すため、自然と協調性が高まる

・相談援助の技能、情報処理能力が高まる。

・医療面、介護面の知識を同時に得る事が出来る

・夜勤がなく生活が規則的。

・デスクワークのため身体的に負担がない。

 

この仕事に就いて苦労した事

 ・在宅復帰をすすめたところ「追い出される」という誤解を招いてしまった

・他職種との意識のずれが生じる

・高齢者の家族だと、制度上の理解が難しい場面が多いので

不安要素の払拭のために、きめ細やかな配慮が必要だった。

・施設には3人しか相談員が配置できないため、

仕事も3人で割り振るのですが、特に月末は忙しく残業が多い

・とにかく色々な業務があり、休憩が夕方になってしまうこともあった

・医師と現場スタッフの板挟みになる(病院とかでもありますよね〜)

・自分よりも目上の方と関わる多いので、説明や案内など

自分の意識しない箇所もみられている事を忘れずに対応する事が必要

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板挟みの境地をすぎると。

仕事をしていると、現場スタッフからお小言を

をいわれる事がありました。

聞こえないふりをして、へこたれずに

笑顔でいたら 自然と慣れましたが。笑

いわれて「どうしてだろう・・・」とか

考える時間すら、もったいないなと感じていました。

相談員って、そういう板挟みに陥ることを

先立って先輩方から教えてもらっていたので

「あ〜また愚痴ってるな」くらいにとめておきました。

そうでもしないと、気持ちが持たない事を

はじめに学んだからでしょうか。。。

また、ご家族や外部からの

苦情窓口、処理も相談員でやっていました

謝罪の姿勢や伝え方を間違えば

一気にBANなので 上司の話のもっていきかたを

模範として場数をふみましたね

そうしているうちに、人間関係で悩むことは

社会人になってからは一気に減りましたね。

大人になってよかった瞬間です。

 

さて、大雑把にはなるのですが

老健施設での相談員の役割についてお話ししました。

相談業務って、色々な施設でできるため

どんな仕事内容なのかは

求人サイトの欄をみていただくといいと思います。

あとは、実際にその施設に見学などにいくこともオススメですね。

転職がんばるぞー!

 

それでは◎

 

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