ぱるぱるの挑戦はつづく

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【5分でわかる!】地域包括支援センターの役割や仕事内容をご紹介します

皆様こんにちは

ぱるぱるです。

  

今日は私が今勤めている

地域包括支援センターについて

ご紹介したいと思います。

 

www.paruparux.com 

www.paruparux.com

 簡単にいうと

「地域に住んでいる高齢者の

総合相談窓口」です。

相談だけではなくて

お年寄りの自宅に行って

調子を伺い、

困りごとがあれば

必要なサービスを調整する・・・

そんな役割を担っています。

 

具体的には

  • 地域包括支援センターの

役割を知りたい方

  • 福祉の仕事に興味がある方
  • どんな相談ができるかなど知りたい方

にお勧めの記事になっています 

地域包括支援センターとは?

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地域包括支援センター(以下、包括と称します)

介護保険法に定められた

地域の公的な相談窓口です。

 

高齢者が安心して

住み慣れた地域で暮らし続ける為に

普段の生活での悩みや

疑問を専門職に相談できる

機関となっています。

市の委託を受けて仕事を

しているのですが、公務員ではありません。 

なんでも相談していただけます

「包括ではどんなことを相談できるの?」

と知り合いによくきかれます。

例えば・・・

  • 自分の家族の介護相談 

  • 自分が認知症になった時の

お金の管理についてどうしたらいいか

  • 地域で介護予防の運動に参加したい

  • ボランティアをしたい

など

様々な相談が舞い込んできます。

高齢者関係のことが多いのですが

色々な相談事が多いです。

 

もちろん包括だけでは

問題解決が難しいときには

外部とも連携をとり

問題解決に努めます。

 

ちなみに

相談料はもちろん無料です

 

包括の業務は大きく分けて4つ!

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包括の業務は、

大きくわけて4つの事業を

主に行っています

 

1.総合相談

高齢者その家族、近隣で暮らす方の

介護に関する相談や

心配事の相談に応じます

電話や窓口、訪問での相談に

応じています。

 

2.介護予防ケアマネジメント

介護保険の要介護認定で

「要支援1」または「要支援2」

と介護認定された方の

介護予防ケアプランの

作成をします。

 

”ケアプラン”というのは

 

サービスの内容、頻度、

ご自身の目標

(どのサービスを何曜日に使うか等)

が書かれた計画書のことを指します。

ケアプランは

1年間有効ですが

日々の利用者の様子を聞き

調子を伺いながら

必要であれば随時

変更されます。

 

また、

”要介護認定”とは

要介護で5段階

要支援で2段階あるのですが

介護の手間の時間によって

介護度が決まります。

一番軽度は要支援1

重度は要介護5となります。

要支援が軽く

要介護が介護の手間が多い

特に数字が大きいほど

重度ということになります。

 

要介護者は

居宅介護支援事業所にいる

ケアマネジャーが担当につきます。

 

要支援者は

包括のケアマネジャーが担当につきます。

他にも

事業対象者(要支援の認定に

ならなかったが

介護予防の必要があると

みなされた方のことです)

も包括が担当します

 

介護サービスの調整以外にも

閉じこもりや

認知機能の低下

うつなどを予防するための

運動教室や

介護者サロンを紹介し、

参加を促しています。

 

3.権利擁護

詐欺などの被害にあった方の

相談に乗り対処したり、

高齢者虐待等の対応など

人権や財産を守るために

高齢者やその家族を支援します。

例えば「自分が認知症になったときに

財産の管理をどうすればいいのか」

といった内容の相談にのることもあります。

 

4.包括的、継続的ケアマネジメント

高齢者の方がより

暮らしやすい生活を

送るために

様々な機関との

ネットワークづくりをしています

 

例えば

社会福祉協議会や

地域の自治会、民生委員、

ケアマネジャー等など

地域福祉に貢献している

事業者や行政です。

実は私たちの住んでいる地域に

こういった方がおり、

地域貢献のために

日々奮闘しているのです

 

入職後1ヶ月以内にした仕事

・電話対応

・ミーティングで包括内の情報共有

・月1回利用者さんのモニタリング

※3ヶ月に1度は

自宅に訪問することが義務

づけられています。

(ご様子を聞いたり、通ってる

デイサービスなどに赴き様子をみるなど

モニタリング方法は様々)

・介護保険の申請、更新、市報づくり

・ケアマネ研修会への参加

・地域ケア会議の主催

・月末の給付管理業務

(自分の担当の利用者さんが

介護サービスの利用をすると

サービスを提供した事業者

(デイサービスなど)は

国民健康保険団体連合会に

介護給付費を請求する業務)

などなど...。

 

同じ法人の施設と

併設して包括があるため

担当の利用者さんに会いに行ったり、

ふらっと行事やレクに参加することも

適宜おこなっています☆

そういったのも利用者や

職員との距離を縮める

きっかけにもなるため

私は頻繁に足しげく

通うようにしています。笑

実際に介護を経験したことがない私は

わからない部分が多いからこそ

疑問も生まれるし

「知りたい」キモチがあるため

利用者さんの様子を見ながら

職員にわからない部分は質問し

吸収するチャンスを

フル活用しています

 

働いている専門職はこんな人!

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包括の職員は

  • 保健師または看護師
  • 主任ケアマネージャー
  • 社会福祉士
  • 地域支えあい推進員

の専門職で構成されています。

 

新卒での採用より

中途採用の求人が多く、

採用率も高いと思います。

実際に私も

これまでの老健での相談員

経験がなければ、きっと

つくことが難しかったのでは...

と思います。

 

実際に働いてる方も

以前は介護現場で働いていた方や

保健師として働いていたなど

経歴はさまざまです。

なので困ったときには

他職種一丸となって

問題解決に務めています

 

それぞれの役割としては、

保健師または経験のある看護師

→利用者の状態に合わせた

介護予防をお手伝いします。

 

主任ケアマネジャー

→地域のケアマネジャーの

支援や指導を行いサービス

提供につとめます。

 

社会福祉士

→権利を権利擁護を中心とした

成年後見制度の案内などに

対応します。

 

地域ささえあい推進員

→高齢者の方が

暮らしやすい地域を

一緒に作る活動をしています。

介護者サロン

(介護をしている方の悩みや

相談について情報交換したり

交流を図るサロン)や

オレンジカフェ(認知症カフェ)

認知症の方を介護する家族や

認知症の方や本人、

地域住民、専門職等が

誰でも参加できお互いに

交流することができる場等

についての開催を担っています。

 

営業時間は?

午前9時から午後5時までを含む

営業時間内に相談を受け付けています

※営業時間はセンターによって

異なります。

 

例えばこんな相談があります

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・まだ介護や支援は必要ないが

介護予防に取り組みたい。

困り事があるが

・どんなサービスを利用したら

いいかわからない。

・消費者被害に遭ってしまった

・介護保険のサービスを

利用または申請したいが

どうしたらいいか困っている

・虐待をしているかもしれない

様々な相談が日々舞い込んできます。

 

地域包括支援センターは

お住まいの市の区域ごとに

設けられており、

地域に密着した支援を

行います。

 

私は入職して1ヶ月半

経過しましたが、

他施設との共同企画のサロン

(介護予防に関しての講演会)や

オレンジカフェのお手伝い

として参加しました。

 

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まだまだ業務の

氷山の一角に携わっている

状態ですが、

勉強したことなど

皆様にも理解していただけるような

内容を綴っていこうと思います♩

 

それでは◎

 

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